三鳥夭夭(Cover iroha(sasaki))
  歌手:冥月
  所属专辑:翻唱
  发行时间:2010.05.12
  发行公司:
赤い音を劈(つんざ)いて飛ぶ
斩裂鲜红之音翔空而行
九十九(つくも)の夏 通り過ぎる時
飞度九十九夏之时
未だ前にある空の高さに 嘆きそして笑う
仍会因眼前苍穹高远 长叹之后展露笑颜
落ちる灰 黄色の視界
落下的残灰 铺得视野一片金黄
二つの火 其(そ)の下から響く 七色の声
一双火苗之下 响起 七色之声
人は繰り返すだろう 愛と死の歌を高らかに
人们定会不断重复 将爱与死之歌高声重复
作っては捨てて 愚かにも生が永久(とわ)に
创造又再舍弃 歌中高唱 即便愚昧也仍愿生命能够
続きますようにと
永远持续

青い風を引き裂いて飛ぶ 百億と千億の先に
破开苍翠之风翔于空中 飞向那百千亿个未来
未だ前に在る孤(こ)の空白に 呆れそして笑う
因那此刻仍在面前的孤独空白 满心无奈只得微笑
流れる水 只在るもの
涓涓流逝之水 仅仅存在之物
再生し 蘇りずっと 零を翔けていく
再生 复苏 永远飞翔于零之中
神は繰り返すだろう 脆く崩れやすい未来を
神明定会不断重复 将那脆弱易碎的未来重复
思っては創る 揺れ続く匣(はこ)の谺(こだま)さえも
随心而造的 久久摇曳的匣中回响
夢物語だと
也不过是黄粱一梦

鳥達(われら)はまた滅びる 涙の粒も浮かべず
飞鸟(我等)会再次灭亡  连泪滴也尚未来得及落下
只常世を見つめて 刹那と無限の間(はざま)
凝望常世之国 刹那与无限之间(的夹缝间)
彼(あ)の熱の中は未だ帰るに如かずと
不如早日回归那火热之中
そして- 甦り前に向かうだろう
然后 便会苏醒前进
非時香果(かぐのこのみ)を 咥えながら
非时香果 含于口中
黒い瞳に光を宿し 地平線の先も
漆黑眼眸闪耀光芒 将地平线的彼方
運命も摂理さえ 鷹揚(ようよう)と 夭夭と
将命运与天意 翩翩 曼妙
飛び越えながら
腾空飞越

時の蔦を 断ち切って
将时光的纠葛 就此斩断

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