作词 : 水野良樹
如果飞翔云端
作曲 : 水野良樹
如果飞翔云端
飞翔(はばた)いたら
如果飞翔云端
戻(もど)らないと言(い)って
我说过将一往无前
目指(めざ)したのは
极目所在地点
苍(あお)い 苍(あお)い あの空(そら)
天蓝蓝 天蓝蓝 苍空之间


“悲(かな)しみ”はまだ覚(おぼ)えられず
那种悲切绵绵 未曾记得察辨
“切(せつ)なさ”は今(いま)つかみはじめた
又一股郁郁寡欢 现如今涌入心田
あなたへと抱(いだ)く この感情(かんじょう)も
怀有对你眷恋 拥抱这份情感
今(いま)“言叶(ことば)”に変(か)わっていく
而今也演变成了万语千言
未知(みち)なる世界(せかい)の
源自未知 世界中间
梦(ゆめ)から目覚(めざ)めて
梦里醒来 睁开双眼
この羽根(はね)を広(ひろ)げ
张展这副翅膀羽片
飞(と)び立(た)つ
一飞冲天


飞翔(はばた)いたら
如果飞翔云端
戻(もど)らないと言(い)って
我说过将一往无前
目指(めざ)したのは
极目所在地点
白(しろ)い 白(しろ)い あの云(くも)
白漫漫 白漫漫 青云之间
突(つ)き抜(ぬ)けたら
如能突越桎绊
みつかると知(し)いって
知我终归迎来浩瀚
振(ふ)り切(き)るほど
竭力挣脱阻拦
苍(あお)い 苍(あお)い あの空(そら)
天蓝蓝 天蓝蓝 苍空之间
苍(あお)い 苍(あお)い あの空(そら)
天蓝蓝 天蓝蓝 苍空之间
苍(あお)い 苍(あお)い あの空(そら)
天蓝蓝 天蓝蓝 苍空之间


爱想(あいそう)尽(つ)きたような音(おと)で
仿佛传来声音 伴随痛苦黑暗
锖(さ)びれた古(ふる)い窓(まど)は壊(こわ)れた
崩裂的旧窗门扇 早染上锈迹斑斑
见饱(みあ)きたカゴは ほら舍(す)てていく
笼牢令人厌倦 那就抛舍不见
振(ふ)り返(かえ)ることはもうない
我已决定不会回头说怀念
高鸣(たかな)る鼓动(こどう)に
剧烈跳动 鼓荡心尖
呼吸(こきゅ)を共鸣(あず)けて
呼吸加速 共鸣蔓延
この窓(まど)を蹴(け)って
踢开这山窗水槛
飞(と)び立(た)つ
一飞冲天


駆(か)け出(だ)したら
如若驰驱破茧
手(て)にできると言(い)って
我说过会触摸天边
いざなうのは
信念正在召唤
远(とお)い 远(とお)い あの声(こえ)
那遥远 那遥远 声声耳畔
眩(まぶ)しすぎた
即使光芒眩眼
あなたの手(て)も握(にぎ)って
也要与你紧握相牵
求(もと)めるほど
热切寻求彼岸
苍(あお)い 苍(あお)い あの空(そら)
天蓝蓝 天蓝蓝 苍空之间


堕(お)ちていくと
渐渐坠落下潜
わかっていた
命途注定变幻
それでも
世事多舛
光(ひかり)を追(お)い続(つづ)けていくよ
此心无憾 仍要追寻光明之巅


飞翔(はばた)いたら
如果飞翔云端
戻(もど)れないと言(い)って
我说过将一往无前
探(さが)したのは
志念探寻地点
白(しろ)い 白(しろ)い あの云(くも)
白漫漫 白漫漫 青云之间
突(つ)き抜(ぬ)けたら
如能突越桎绊
みつかると知(し)いって
知我终归迎来浩瀚
振(ふ)り切(き)るほど
竭力挣脱阻拦
苍(あお)い 苍(あお)い あの空(そら)
天蓝蓝 天蓝蓝 苍空之间
苍(あお)い 苍(あお)い あの空(そら)
天蓝蓝 天蓝蓝 苍空之间
苍(あお)い 苍(あお)い あの空(そら)
天蓝蓝 天蓝蓝 苍空之间